5月21日、
ギター受け取りと打ち合わせのため、
タロちゃんが、塩釜にやってきた。
そこで、SGの配線部開いてみると、
なんと、配線は、基盤に、ハンダではなく、
コネクター式配線。
これには、驚かされた。
タロちゃんは、
私が希望していた色のサンプルを
三種類持ってきてくれた。
その中から、
イメージに一番近い色を選び、
その後、色の微調整をはかる。
私が希望していた色のサンプルを
三種類持ってきてくれた。
その中から、
イメージに一番近い色を選び、
その後、色の微調整をはかる。
ボディートップには、
菫のママが毛筆で書いた「菫」の文字を
バックには、
こちらも、菫のママが作った、
菫の花をデフォルメしたデザインを
白抜きで入れてもらう。
菫のママが毛筆で書いた「菫」の文字を
バックには、
こちらも、菫のママが作った、
菫の花をデフォルメしたデザインを
白抜きで入れてもらう。
打ち合わせの中で、
違和感のあるネック形状も、
可能な範囲で、調整してくれるとのこと・・・。
なんとも、頼もしい話だ!!
6月5日、
タロちゃんから、塗装を剥がした状態の写真が、
送られてきた。
6月11日、
ネックを、ある程度削ったので、
弾き心地を確かめるために、
無塗装のギターに弦を張り、
再び、タロちゃんが、ギターを持って、
塩釜に来てくれた。
ネックを、ある程度削ったので、
弾き心地を確かめるために、
無塗装のギターに弦を張り、
再び、タロちゃんが、ギターを持って、
塩釜に来てくれた。
ネックは、
肉厚を削ったというより、
バックグリップの両サイド、
エラがはった部分が削られていて、、
だいぶ、弾き心地がよくなった。